「ジオイド2024日本とその周辺」データファイル(旧ascフォーマット版)


国土交通省国土地理院が2025年4月の標高改定によりリリースしたジオイドモデル「ジオイド2024日本とその周辺」は旧モデルのフォーマットと異なり、新しいisg形式に対応したアプリケーションを導入しないと間違った標高を計算します

新しいジオイドモデルを旧モデルフォーマット(asc)にコンバートしたファイルを用意しました(基準面補正パラメータを含みます) (注1,2,3,4)

注1:データ検証済ですが自己責任の取り扱いです。弊社による一切の責任は負わずサポート非対応です
注2:GSIが新たに更新した場合の対応は未定です
注3:利用するアプリケーションによって、出力帳票のジオイド名称が変わらない場合があります、その他「測地成果2024」の表記もされません
注4:収録範囲は旧モデルの範囲です    


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GG-TRANSU (終了製品)


WGS84と日本平面直角座標系の相互変換TOOLです
ポイント入力のほかファイル内のBLHを変換できます

日本平面直角座標系は世界測地系に対応
楕円体高はジオイドファイルを参照して標高に変換します

 

GG-TRANS (終了製品)


WGS84と日本平面直角座標系の相互変換TOOLです。
ポイント入力の他GPSレシーバから出力したNMEA(GGK、GGA)ファイルを読み込み変換できます

日本平面直角座標系は、旧測地系(旧パラメータ、新パラメータ)及び世界測地系に対応。標高は、ジオイド96、ジオイド2000を考慮して計算することができます

 

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